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貢献物の提出にあたっては著作権者を明確に識別し、適用するライセンス文を収録してください。受け入れられるためには、その貢献物はその文書の他の部分と同一の、GPL バージョン 3 以降というライセンスを採用する必要があることに注意してください。
翻訳やパッチといったプロジェクトへの貢献は大いに歓迎します。誰もがリポジトリに直接コミットできますが、大きな変更についてはまずメーリングリストに送って議論するようお願いします。さらなる情報については 連絡先 節を見てください。
Live Systems ProjectではGitをソースコード管理用のバージョン管理システムとして利用しています。 Gitリポジトリ で説明しているように、開発用ブランチは debian と debian-next の2つあります。debian-next ブランチの live-boot、live-build、live-config、live-images、live-manual、live-tools リポジトリには誰でもコミットできます。
ただし、特定の制限があります。サーバは
を拒否します。あらゆるコミットを訂正できるとはいえ、自分の常識に従って、良いコミットメッセージを使って良いコミットを行うようお願いします。
リポジトリに送るには、以下の手順に従う必要があります。ここでは live-manual を例として使うのでそれは作業したいリポジトリに置き換えてください。live-manual を変更する方法に関する詳細な情報については この文書への貢献 を見てください。
$ mkdir -p ~/.ssh/keys
$ wget http://live-systems.org/other/keys/git@live-systems.org -O ~/.ssh/keys/git@live-systems.org
$ wget http://live-systems.org/other/keys/git@live-systems.org.pub -O ~/.ssh/keys/git@live-systems.org.pub
$ chmod 0600 ~/.ssh/keys/git@live-systems.org*
$ cat >> ~/.ssh/config << EOF
Host live-systems.org
Hostname live-systems.org
User git
IdentitiesOnly yes
IdentityFile ~/.ssh/keys/git@live-systems.org
EOF
$ git clone git@live-systems.org:/live-manual.git
$ cd live-manual && git checkout debian-next
$ git config user.name "John Doe"
$ git config user.email john@example.org
重要: 変更はどれも debian-next ブランチにコミットする必要があるということを忘れないでください
$ git commit -a -m "Adding a section on applying patches."
$ git push